レモン

lemon

解説

原産地はインドで、寒さに弱く、降雨量の少ない温暖地で栽培されます。イタリアのシシリー島とアメリカのカルフォルニアが世界の二大産地です。新大陸を発見したコロンブスはレモンからビタミンCを取り航海を続けたといわれています。日本には明治の初めにアメリカから導入されましたが、広く栽培が始まったのは大正初期。香りや酸味が強いユーレカ種が主流です。

成分

ビタミンCが多い。カルシウム、ビタミンB1、B2も豊富に含まれている。酸味の主成分はクエン酸。果皮にはシトラールという精油が含まれている。

調理ポイント

香りは皮に多く含まれているので、無農薬のレモンを求め、皮まで使うようにするとよい。また、皮の部分にはビタミンCの約45%が含まれている。
ビタミンCは壊れやすく、香りも飛びやすいので、使う直前に切ったり絞ったりする。切り口が空気にふれるとビタミンCが壊れるので注意。
はちみつと一緒に取るとよい。レモンのクエン酸とはちみつのエネルギーが一緒になり、疲労を回復し栄養価も高まる。

レシピ