脂質異常

「血液中の脂質が異常値を示す状態」を脂質異常といいます。血液中にはコレステロール、中性脂肪(代表的なものは取りグリセリド)、リン脂質、遊離脂肪酸の4種類の脂質が溶け込んでいます。このうち、コレステロールや中性脂肪が多過ぎる(あるいは少な過ぎる)状態が脂質異常です。

動脈硬化

動脈硬化は「血管の老化現象」です。動脈は血液を心臓から全身に送り届ける役目を担う血管で、非常にしなやかで血液が流れるたびに血管の太さを拡張・収縮しています。

がん

がんは体にできる悪性の腫瘍の総称です。体を構成する細胞が何らかの原因で新しい異常を生み出し、その異常の勢いが強く他の細胞に飛び火(転移という)するため、悪性新生物といわれています。

肥満

医学的に「脂肪が一定以上多くなった状態」(厚生労働省定義)をいいます。人間の体は水分、たんぱく質・糖質・脂肪などの三大栄養素、ミネラルなどで構成されており、この中で脂肪の割合(体脂肪率)が多すぎた状態が肥満と定義されています。

糖尿病

糖尿病とは三大栄養素のひとつである「糖質の代謝異常」が原因となって、血糖値の高い状態(=高血糖)が続くことで引き起こされる病気です。