キムチ納豆ツナのレタス巻き
キムチや納豆などのおいしいものを包んだレタス巻き。栄養たっぷりでヘルシー。火を使わない簡単調理で、初夏から夏にかけて嬉しいごちそうです。
作り方
切る
キムチは軽く汁けを絞り、大きければ食べやすいサイズにカットする。
混ぜる
ひき割り納豆はしょう油を加えて混ぜる。専用だれがついている場合は、しょう油を加減して一緒に混ぜてください。
混ぜる
ツナ缶は軽く汁けをきり、ごま油を加えて混ぜる。
ちぎる
レタスは水で洗いザルにあけ、タオルなどで水分を拭き取り、包めるサイズに手でちぎる。お好みで具材に万能ねぎなど薬味をのせてください。
ポイント
レタスに水分がついていると食べるときに味が薄まるので、面倒でもタオルやキッチンペーパーで水分を拭き取ってください。
5月病にはレタスと休息を
新生活も落ち着いたゴールデンウィーク明けくらいから、仕事も学業も本格稼働の時期に入ります。しかしこの時期、「職場や学校に行きたくない」「やる気が出ない」などの5月病の症状を感じる人が少なくありません。
私たち人間が最も過ごしやすいと感じる気温は18℃~22℃といわれています。東京・大阪の5月の平均気温は20℃前後でちょうど快適温度の真ん中です。本来なら過ごしやすく活動的になる5月ですが、なかにはこれまで溜まったストレスや、周りの人が活発になるいっぽう自分だけおいていかれたと感じる疎外感などから、5月病の症状がでてきてしまうのです。
そんな時期はしっかりと休息の時間をもち心身ともに落ちつかせて、気分転換をすることが大切です。この時期に旬を迎えたレタスは鎮静や安眠の効果があるほか、イライラを解消するカルシウムも含まれています。晴れた日にはレタス入りのお弁当をもって街を散策したり森林浴に出かけるなど、気分転換と休息の時間をもうけるようにしてくださいね。
私たち人間が最も過ごしやすいと感じる気温は18℃~22℃といわれています。東京・大阪の5月の平均気温は20℃前後でちょうど快適温度の真ん中です。本来なら過ごしやすく活動的になる5月ですが、なかにはこれまで溜まったストレスや、周りの人が活発になるいっぽう自分だけおいていかれたと感じる疎外感などから、5月病の症状がでてきてしまうのです。
そんな時期はしっかりと休息の時間をもち心身ともに落ちつかせて、気分転換をすることが大切です。この時期に旬を迎えたレタスは鎮静や安眠の効果があるほか、イライラを解消するカルシウムも含まれています。晴れた日にはレタス入りのお弁当をもって街を散策したり森林浴に出かけるなど、気分転換と休息の時間をもうけるようにしてくださいね。