いんげん豆の日

いんげん豆は隠元禅師によって中国から日本に伝えられたといわれ、そのためいんげん豆は漢字で「隠元豆」と書きます。その隠元禅師の亡くなった日が1673年(延宝元年)4月3日。その命日がいんげん豆の日と制定されました。

とら豆と鶏肉のクリーム煮込み

とら豆と鶏肉のクリーム煮込み
とら豆は皮の半分は白く残りは薄い褐色をした豆で、いんげん豆の中では一番味がよいといわれています。主成分は糖質とたんぱく質でカルシウムを豊富に含んでいます。とら豆・鶏肉・牛乳を一緒に取ると、良質な動・植物性たんぱく質が滋養を高め、豊富なカルシウムが骨の強化や精神安定に働く食べ合わせになります。とら豆と野菜の食物繊維がコレステロールを下げ、動脈硬化に有効です。

いんげん豆とアサリのトマト煮

いんげん豆とアサリのトマト煮
いんげん豆の主成分は糖質とたんぱく質で、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維が糖質の吸収を穏やかにするため、血糖値がゆっくり上がり糖尿病の改善に有効に働きます。アサリのインスリン高める作用と、インスリンの分泌を調整するしいたけを食べ合わせることで、糖尿病の予防と改善がより高められます。

うずら豆のパンケーキ

うずら豆のパンケーキ
うずら豆はいんげんを完熟させたいんげん豆の1種で、うずらの卵のような模様をしています。主成分は糖質とたんぱく質で、食物繊維やカルシウムを豊富に含んでいます。うずら豆の糖質とじゃがいもの片栗粉を一緒に取ると体力が強化され、豊富な食物繊維が糖質の吸収を緩慢にして糖尿病の予防に働き、コレステロール低下に働く食べ合わせになります。

白いんげん豆の酢の物

白いんげん豆の酢の物
白いんげん豆、ワカメ、きゅうりで作る酢の物は、いんげん豆のたんぱく質が酢によって体内に有効に吸収され、豊富な食物繊維が血中コレステロールや腸内の老廃物を排出するため、体調が整い動脈硬化などの予防が期待できる食べ合わせです。食欲が増進され、ワカメときゅうりが水分代謝に働くためむくみ予防にも有効です。

金時豆・ブロッコリー・昆布のマリネ

金時豆・ブロッコリー・昆布のマリネ
金時豆はいんげん豆の中で出回る量が最も多い品種です。主成分は糖質とたんぱく質で、ビタミンB1も豊富に含んでいます。ビタミンB1はたまねぎの硫化アリルと一緒に取ることで吸収率が高まり、疲労回復や倦怠感の回復に働きます。ブロッコリーと昆布をプラスすることで、抗酸化力が高まり、がん予防も期待できる食べ合わせになります。

納豆とさやいんげんの白和え風

納豆とさやいんげんの白和え風
納豆・豆腐・さやいんげん・にんじんは、納豆と豆腐に含まれるレシチンがコレステロールを洗い流し、さやいんげんとにんじんの食物繊維がコレステロール排出に働くため、血栓を予防し、脳梗塞の予防に優れた食べ合わせになります。

紅花いんげんのごまマヨネーズサラダ

紅花いんげんのごまマヨネーズサラダ
紅花いんげんは良質な植物性たんぱく質と不飽和脂肪酸、ビタミンB1やカリウムを豊富に含んでいる豆です。たまねぎと一緒に取ると、たまねぎの硫化アリルが紅花いんげんのビタミンB1の吸収を高めるため、疲労が回復し食欲不振や肩こりなどの予防に働く食べ合わせになります。トマトとパセリで、紅花いんげんに不足するビタミンCを補います。