かやく飯
体力強化、体の生理機能が正常に保たれる
60
628
2.1
1人分
628
2.1
1人分
効能
体力強化、脂質異常、動脈硬化
作り方
① 米は研ぎ、だし汁を加える。
② 鶏肉は小さく切る。
③ ごぼうは皮をこそげてささがきにし、水に放して水気をきる。
④ 油揚げは熱湯を回しかけて油抜きにし、細切りにする。
⑤ こんにゃくは細切りにし、さっと茹でる。
⑥ にんじんは皮をこそげ、細切りにする。
⑦ 干ししいたけは水で戻し、石づきを取り、細切りにする。
⑧ ①にAを加えて混ぜ、具をのせて炊く。
⑨ 炊き上がったらサックリ混ぜ、器に盛る。
② 鶏肉は小さく切る。
③ ごぼうは皮をこそげてささがきにし、水に放して水気をきる。
④ 油揚げは熱湯を回しかけて油抜きにし、細切りにする。
⑤ こんにゃくは細切りにし、さっと茹でる。
⑥ にんじんは皮をこそげ、細切りにする。
⑦ 干ししいたけは水で戻し、石づきを取り、細切りにする。
⑧ ①にAを加えて混ぜ、具をのせて炊く。
⑨ 炊き上がったらサックリ混ぜ、器に盛る。
解説
かやく飯のかやくは「加薬=具材」のことで、大阪船場商人の節約精神から生まれた郷土料理です。細かく刻んだごぼう、にんじん、油揚げなどを、調味料をと一緒に炊いた炊き込みご飯で、栄養価が高く冷めても美味しいため、今では駅弁としても販売されています。「かやく飯・サバの船場汁・塩鮭」は、現在の船場でよく登場する献立です。
コメント
炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維と、体力をつけて体の生理機能を正常に保つ成分がバランスよく取れる炊き込みご飯です。米の主成分のでんぷんは体を動かすエネルギー源となり、鶏肉に含まれるたんぱく質のメチオニンは脂肪肝予防に有効に働きます。こんにゃくに含まれる水溶性の食物繊維グルコマンナンは、腸のぜん動運動を促すと同時に、血液中や肝臓内のコレステロール上昇を抑えます。脂質異常や動脈硬化などの予防に有効な炊き込みご飯です。