赤ワインと紅茶のカクテルは「ヒマラヤンシェルパー」と呼ばれ、ヒマラヤ登山を助けるシェルパが愛飲しているホットワインです。熟したマンゴーにはβ‐カロテンが豊富に含まれ、赤ワイン・マンゴー・紅茶を一緒に取ると、抗酸化力の高い免疫力強化に働くカクテルになります。
ソーダは水に無機塩類と炭酸ガスを混ぜた飲み物です。赤ワインとグレープフルーツのカクテルは、赤ワインのポリフェノールとグレープフルーツのビタミンCの働きにより、抗酸化力が高まり抗がん作用が期待できる食べ合わせになります。赤ワインとグレープフルーツの酸味が食欲増進に働きます。
体の芯から温まるホットワインは、中世ヨーロッパで流行した飲み方で、風邪気味の時におススメのカクテルです。赤ワインは抗酸化力の高いポリフェノールを豊富に含み、オレンジと一緒に取ると細胞の抗酸化力が高まります。熱湯を加えず赤ワインを直接温めて飲む場合は、ワインの量を増やしてください。
豊富な食物繊維がコレステロール値を下げ、ダイエットに有効なスープです。きのこの有効成分は水溶性のものが多いので、スープにするとその効能を無駄なく取り入れることができます。大根の消化酵素が消化吸収を高め、糖尿病の改善にも有効に働きます。
アブラナ科の白菜にはジチオールチオニンという成分が含まれており、細胞を発がん物質から守る働きを持っています。抗がん効果はごぼうの食物繊維リグニンや牛乳や豆乳の栄養価がプラスされることで、さらに高まります。白菜とごぼうの食物繊維が便秘解消やコレステロール低下に働き、ダイエット効果も期待できるスープです。
乾燥させたホタテ貝柱は中国では「干貝(かんぺい)」と呼ばれ、戻したスープには濃厚なうまみがあります。豊富に含有されるタウリンが血中コレステロール値を下げ、高血圧や動脈硬化の予防に働きます。かぼちゃと小豆を食べ合わせると、新陳代謝が高まり、腎臓病によるむくみ解消に働きます。
かぶの根は胃腸を温めて冷えを取り除く働きに優れています。さらに貧血を予防する葉酸を豊富に含んでいるため、アサリが含有する鉄やビタミンB12の働きと一緒に貧血予防に働きます。アサリには肝臓を強化してインスリンの効果を高める働きがあり、かぶ・じゃがいも・キムチの食物繊維と一緒に、糖尿病の予防にも有効。抗酸化力の高いキムチをプラスして、がん予防と同時に免疫力を高めます。
高たんぱくで低脂肪のカニ、良質なたんぱく質と脂質を持つ鮭に抗酸化力の高いしいたけを加えると、免疫力が高まり、滋養強壮に優れた食べ合わせになります。カニのタウリンがコレステロールを下げ、鮭のEPA(イコサペンタエン酸)が血流をよくするため、動脈硬化や血栓予防に有効に働きます。春雨を加えて炭水化物を補います。
エビととうもろこしは、生活習慣病や老化防止に有効な食べ合わせです。エビの甘み成分のベタインやうまみ成分のタウリンは、血中コレステロールを低下させて糖の吸収を阻害する働きを持っており、とうもろこしのリノール酸と一緒に脂質異常や糖尿病の予防に有効に働きます。とうもろこしのカリウムは血圧を下げ、食物繊維は便秘予防に有効です。
