はちみつトマトのチーズピンチョス

夏の我が家の定番・はちみつトマトとチーズを一緒にピンチョスにさしました。ビネガーもきいた甘酸っぱいフルーツ感覚のトマトを楽しめます。
はちみつトマトのチーズピンチョス

材料

(3~4人分)
ミニトマト12個
Aワインビネガー大さじ1
はちみつ大さじ1/2
小さじ1/2
キューブチーズ12個

作り方

湯むき
ミニトマトはヘタをとり、熱湯にくぐらせ、流水で冷やしながら皮をむく。
手順1
合わせる
湯むきしたミニトマトはビニールに入れ、Aを合わせる。
手順2
漬ける
冷蔵庫で2時間ほど漬ける。味が均一になるよう途中でビニールごと数回ひっくり返す。
手順3
さす
キューブチーズ、ミニトマトの順に、ピックにさす。キューブチーズは割れやすいので、ピックを回転させながら刺すと割れにくくなります。
手順4

ポイント

黄色と赤色のミニトマトを使いましたが、手に入るお好みのミニトマトで作ってくださいね。

厚い雲がなかなかとれない梅雨時。カビが生えやすく洗濯物が乾かないなど、主婦にとっては家事がはかどらない時期ですよね。時折の晴天は、布団干しやたまった洗濯物などで大忙しとなりますが、そこには紫外線によるダメージが隠れているので対策が必要です。

地上に降り注ぐ紫外線は、主にUV-AとUV-Bに分けられます。お肌の奥まで届いてコラーゲンを破壊するUV-Aの降り注ぐ量は6月が最大で、年間でも梅雨の晴れ間が最も多くなっています。コラーゲンが破壊されるとシワやたるみの原因となり肌老化を招きます。またUV-Aは窓ガラスも通過するので、屋内にいても浴びてしまいますので、UVクリームなどの対策が必要です。

旬を迎えたトマトの赤い成分であるリコピンには、光老化で起こるコラーゲンの減少を抑える働きがあり、一度起こった光老化部分でもコラーゲンを増やす効果が認められています。紫外線によるダメージが気になる季節。積極的にトマトを食べてくださいね。
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